書体について
■ 書体は4種類から選べます
Helvetica(ヘルベチカ) ラテン語で"スイス"という意味のゴシック体書体。 印刷物・広告などで世代・文化を超えて多用されています。シンプルで見やすく、用途を選びません。 |
Futura(フーツラ) ラテン語で「未来」という意味のゴシック体書体。 幾何学的な造形が特徴で、フォルクスワーゲンやルイ・ヴィトンのロゴ等にも使用されています。太い書体で見やすく、インパクトがあります。 |
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Times New Roman(タイムズ・ニュー・ローマン) ラテン文字の明朝体書体。 イギリスのタイムズ紙が新聞用書体として開発しました。英文の標準として使用されます。 |
Tahoma(タホマ) マシュー・カーターとマイクロソフトが開発したゴシック体書体。シアトル南方にあるタホマ山が名前の由来。 パソコンのディスプレイに表示されることを前提にデザインされたため、読みやすさが意識されています。 |